ダイエット中の水分補給はとっても大切！
だけど飲むものを間違えてしまうと、逆効果になってしまうことも…。
ここでは、ダイエット中に避けたほうがいい飲み物を紹介します。
ソフトドリンク（清涼飲料）
自動販売機やコンビニで売っているジュースですが、これらのドリンクにはおよそ角砂糖10～15個分の糖分が含まれていると言われています。
ダイエット中にこのような大量の糖分を摂取すると、リバウンドのリスクが高まります。
ダイエット中に限らず、普段から飲み過ぎないようにするのが望ましいでしょう。
市販の野菜ジュース
野菜不足を野菜ジュースで代用しようと考える人も多いと思いますが、選ぶときには気を付けなければいけません。
市販の野菜ジュースは、飲みやすくするために砂糖や甘味料、酸味料などの添加物が入っていることが多いです。
これらは、消化・分解の際に体に負担をかけるため、できれば避けたい飲み物です。
カフェインを多く含む飲み物
ダイエット中は体がいつもより省エネモードになっているので、カフェインを摂りすぎると、体を冷やしすぎたり、神経を興奮させてイライラしたりするので注意が必要です。
くれぐれも飲み過ぎないように心掛けましょう。
アルコール（お酒）
糖質制限をしている方は要注意！
糖質制限中にお酒を飲むと、アルコールを分解するために肝臓への負担が大きくなります。
また、大量のアルコールを飲むと脱水症状を起こしやすくなるので、ダイエット中の飲酒はできるだけ避けるようにしましょう。
スポーツドリンク
市販されているスポーツドリンクには、清涼飲料水と同様に糖分が多く含まれています。
そのため、糖分を過剰に摂取してしまうことになるので、極力避けたほうがよいでしょう。
飲む場合は、水で薄めて飲むといいでしょう。
カロリーゼロ、ノンシュガー飲料
「ゼロカロリー」「ノンシュガー」と聞くと、飲みたくなってしまいますがおすすめしません。
なぜなら、これらの飲料のほとんどには人工甘味料が含まれているからです。
ダイエット中は飲まないほうがいい飲み物と言えます。
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この記事でお伝えした避けたほうがいい飲み物に注意しながら、上手にサプリメントを活用して効率アップさせましょう。