統一教会問題って、実際は「どうでもいい話」なのではないかな。
特定の思想を持つ人が「これは使えるw」として政権批判に利用しているだけ。
先日現役総理に爆弾が投げつけられるというテロ事件が起きましたね。
「テロの成果を見て新たなテロが起きた」という現実を鑑みれば、「テロの成果は全て無かったことにする」べきでしょう。
統一教会関係の法律を作って被害者救済を図ったという行為は、言ってみれば、誘拐犯に身代金を渡したのと同じなのですから。
おいしい思いをした者がいれば、「俺も俺も」と後に続く者が現れるのは道理。
未だに統一教会統一教会統一教会と騒ぐ人は、次から次へとテロリストが現れて日本国内を混乱させるのが目的だと思われても仕方ない。
統一教会関係の法律は廃止して、逆に今後50年は統一教会関係の救済は禁止する法律を作るべき。
テロリストに恩賞を与えて日本をテロ頻発国にするくらいなら、その方がまし。
統一教会関係の被害者には悪いが、1億を超える日本国民の安全の方が大切だ。
恨むなら余計な事をしたテロリストを恨むと良い。
そうは思いませんかね。
どのみち、政争の道具として使われているだけで、本気で救済する気なんて誰も考えていないのだから。